
毎日、日本の空には5000機以上もの航空機が飛び交っています。
大型のジェット機から小型の飛行機、ヘリコプターなど、その種類もさまざまです。
こんなに多くの航空機が安全かつ効率よく目的地に到着できるように空のツバサを守るシゴトがあります。
それが「航空保安業務」であり、国土交通省の職員が中心となって行っています。
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つ
の
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ゴ
ト
で
「航空保安業務」には、大きく6つのシゴトがあり、それぞれが連携することで、空の安全は日々、守られています。
動画で見る!!
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【動画で紹介】空の安全を守るツバサノシゴト
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【空のナビゲーター】航空管制官のシゴトを
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紹介します! -
(Short ver)FAIBって何をしているの?
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~ソラのコンシェルジュ運航情報官のシゴト~ -
(Short ver)対空センターって何をしているの?
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~ソラのコンシェルジュ運航情報官のシゴト~ -
もし空港で停電が起きても大丈夫!!
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ソラのエナジーマネージャー交通管制機械のシゴト -
空の安全を支えるチェックスター
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航空機を滑走路に導くILS
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着陸のナビゲーションライト
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進入角指示灯
JANS(JAPAN AIR NAVIGATION SERVICE)とは
JANS(JAPAN AIR NAVIGATION SERVICE)とは
JANS(JAPAN AIR NAVIGATION SERVICE)は、日本が管轄する福岡飛行情報区(福岡FIR)において航空交通管制などの航空保安業務を提供しています。航空交通の安全確保と航空機運航の利便性向上のため、日本全国の空港や航空交通管制部などで国土交通省に所属する4000名以上の職員が、24時間365日、ソラの安全を守るシゴトをしています。