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航空

イレギュラー運航の発生状況(平成24年3月)

(航空運送事業の用に供される航空機(5.7トンを超える飛行機又は路線を定めて旅客の輸送を行うもの)
No.
発生日 運航者 航空機型式 便名 出発地 目的地 着陸地 概要 備考

1.

3月2日

全日本空輸

エアバス・インダストリー式A320-200型

ANA192

大分空港

東京国際空港

大分空港

離陸直後、第1エンジンの防氷系統に不具合が発生したことを示す計器表示があったため引き返した。

 

2.

3月7日

北海道エアシステム

サーブ式SAAB340B型

NTH231

札幌飛行場

函館空港

札幌飛行場

飛行中、第2エンジンの防氷系統の不具合を示すライトが点灯したため引き返した。

 

3.

3月10日

日本エアコミューター

ボンバルディア式DHC-8-402型

JAC3735

鹿児島空港

奄美空港

鹿児島空港

上昇中、与圧系統の不具合を示す計器表示があったため引き返した。

 

4.

3月11日

スカイネットアジア航空

ボーイング式737-400型

SNJ48

那覇空港

長崎空港

那覇空港

離陸直後、機内の与圧系統の不具合を示すライトが点灯したため引き返した。

 

5.

3月12日

日本エアコミューター

サーブ式SAAB340B型

JAC2321

大阪国際空港

但馬飛行場

大阪国際空港

進入中、左主翼の防氷系統の不具合を示すライトが点灯したため引き返した。

 

6.

3月12日

中国南方航空

エアバス式A319型

CSN642

関西国際空港

大連

関西国際空港

離陸直後、第1エンジンの出力が低下したため引き返した。

 

7.

3月17日

日本トランスオーシャン航空

ボーイング式737-400型

JTA625

那覇空港

石垣空港

那覇空港

上昇中、前方化粧室の洗浄用水配管から漏れ出した水が客室内にしみ出たため引き返した。

 

8.

3月20日

日本トランスオーシャン航空

ボーイング式737-400型

JTA617

那覇空港

石垣空港

那覇空港

上昇中、第1エンジンから振動が発生するとともに排気ガス温度の上昇を示す計器表示があったため当該エンジンを停止し、航空交通管制上の優先権を要請のうえ引き返した。

 

9.

3月26日

全日本空輸

ボーイング式777-200型

ANA853

東京国際空港

函館空港

東京国際空港

飛行中、第1エンジンの防氷系統に不具合が発生したことを示す計器表示があったため引き返した。

 

10.

3月29日

デルタ航空

ボーイング式747-400型

DAL283

ロサンゼルス

成田国際空港

成田国際空港

飛行中、左側胴体主脚タイヤ1本の空気圧の低下を示す計器表示があったが、そのまま飛行を継続し、航空交通管制上の優先権を要請のうえ着陸した。

 

11.

3月29日

デルタ航空

ボーイング式747-400型

DAL173

ニューヨーク

成田国際空港

成田国際空港

降下中、貨物室内に火災が発生したことを示す計器表示があったため、航空交通管制上の優先権を要請のうえ着陸した。

着陸後の点検の結果、火災の痕跡は認められなかった。

12.

3月30日

日本エアコミューター

サーブ式SAAB340B型

JAC3823

鹿児島空港

与論空港

鹿児島空港

飛行中、空調装置に不具合が発生したため引き返した。

 

13.

3月30日

日本航空

ボーイング式777-300型

JAL1873

東京国際空港

鹿児島空港

東京国際空港

上昇中、第2エンジンから振動が発生したため引き返し、その後、当該エンジンに火災が発生したことを示す計器表示があったため、当該エンジンを停止し消火装置を作動させたうえ航空交通管制上の優先権を要請し着陸した。

 

(注)

鳥衝突、被雷等によるものは含まない。
外国航空会社のものは、初期報に基づくもの。