標準ケースにおける負荷発生量の検討結果を下図に示す。検討においては最終的に60万人規模の都市が作られる「最大ケース」を想定し、「最終段階」と「第一段階」についての負荷発生量を算定した。
図2.2 新都市から生じる主な環境負荷量の推計結果(標準ケース)
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