A.体験システムは、Windows PC, Macintoshで動作します。 詳しい動作環境は下表をご覧下さい
| Windows | Macintosh |
|---|---|
| OS:Windows95/98 CPU:Pentium200MHz以上または同等以上 RAM:32MB以上 HD:空き容量50MB以上 CD-ROMドライブ:4倍速以上 解像度:640×480以上、16bit色以上 音源:Sound Blaster Pro互換 入力:キーボード、マウス サウンド出力:スピーカ QuickTime4.0以上（本CD-ROMに収録） Adobe Acrobat Reader（未収録） |
OS:MacOS 7.61以上 CPU:PowerPC以上 RAM:32MB以上 HD:空き容量50MB以上 CD-ROMドライブ:4倍速以上 解像度:640×480以上、32000色以上 入力:キーボード、マウス QuickTime4.0以上（本CD-ROMに収録） Adobe Acrobat Reader（未収録） (注)OS9をお使いの場合は、搭載メモリを96MB以上にするか、仮想メモリをONにして起動して下さい。 |
(注) 「意見はこちらへ」の国土庁ホームページ接続機能をご利用になる場合には、インターネットに接続できる環境が整備されていることが必要です。
A.画面は640×480の解像度で動作するように設計されています。それ以上の解像度の場合、画面が小さくなってしまいますが問題なく動作します。
A.CD-ROMをお楽しみいただくためには、QuickTime4.0以上が必要です。QuickTime4.0はCD-ROMに収録されています。全てのアプリケーションを終了した後、CD-ROMにあるQuickTimeInstallerフォルダの中にあるQuickTimeInstallerを起動することでインストールが始まります。
A.Windowsでご利用の場合、CD-ROM自動再生機能により、ディスク内を参照しようとすると、システムが起動されてしまうことがあります。その場合は、CD-ROMアイコンの上でマウスの右ボタンで「開く」を選択してください。
A.Adobe社のAcrobat Readerが必要です。AcrobatReaderは、Adobe社のホームページhttp://www.adobe.co.jp/より入手することができます。
A.動作については十分なチェックを行っておりますが、機器の構成や、同時に立ち上げているプログラムの状況によっては、まれに途中で動かなくなる（操作不能となる）ことがあるようです。操作不能となった場合は、パソコンを再起動しなくてはなりませんので、あらかじめ他のプログラムを全て終了させた上でお楽しみ頂くとともに、仮想体験モードではこまめにデータをセーブすることをおすすめします。
A.国会議事堂前広場および中央公園前広場においては、QuickTimeVRを用いた画像が提供されています。これはユーザが自由に視点を変えることができるものです。視野の回転は、画像の上でマウスのボタンを押しながら動かしたい方向にマウスを動かします。視野の拡大と縮小は、キーボードのCTRLおよびShiftキーで行われます。また、リンク先のあるポイントでは、マウスポインタのデザインが変化します
A.アイテムは、首都機能都市の各所に散りばめられています。アイテムによっては、登場人物と出会ったり、端末を操作することで、初めて出現するアイテムもあります。都市を散策するだけではなく、人々や端末にも触れてみて下さい。
A.今回のCD-ROMの制作に当たっては、具体的な地域をモデルとすることはしておりません。
問い合わせ先
国土交通省 国土計画局 首都機能移転企画課
Tel：03-5253-8366 Fax：03-5253-1573 E-mail：itenka@mlit.go.jp