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首都機能都市での仕事ぶり

システムエンジニア(38才・男性)

人と成り
手動車いすでの日常生活を行う。新都市の企業にシステムエンジニアとして勤務している。

車いすで生活する上での新都市の街は…
新都市の空間はすべてバリアフリー化され、車いすでの生活に不便はない。交通機関を利用する時も、店で買い物をする時もスムーズに出入りができる。

在宅ライター(32才・女性)

人と成り
独身時代は雑誌編集の仕事に携わっていたが、子どもが小さいため仕事はやめていた。夫の転勤に伴い、新都市に移ってきたが、在宅でも仕事ができる環境があり、生活関連雑誌のライターをやっている。

仕事環境は…
原稿は家庭のパソコンで作成し、定期的に編集者に送っている。好きな時間に仕事ができるので、子どもの世話をしながらでも充分に働くことができる。

子育ては…
住環境も良く、子育てのための地域の支援策も充実しており安心して育児ができる。

日常は…
幼稚園で知り合った母親とのコミュニティができ、手芸サークルにも参加している。

首都機能都市での仕事ぶり  1

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問い合わせ先

国土交通省 国土計画局 首都機能移転企画課
Tel:03-5253-8366 Fax:03-5253-1573 E-mail:itenka@mlit.go.jp