水管理・国土保全

既設砂防堰堤を活用した水力発電

砂防堰堤とは、上流域の渓流から発生した土石流を食い止める機能や両岸の山脚を固定し斜面崩壊を防止する等の機能を持った堰堤です。土砂災害を防止するため、全国に60,000基を超える既設砂防堰堤が設置されており、その中には堰堤水通し部分に表流水が流れているものもあります。
水力発電は再生可能エネルギーのひとつであり、水資源に恵まれた日本では貴重なエネルギー源です。既設砂防堰堤のうち、砂防堰堤の落差の利用や、砂防施設を活用した取水等により、水力発電施設としてポテンシャルを有する既設砂防堰堤において、発電事業者等による水力発電参入を支援し、既設インフラ活用によるエネルギーの創出を図っています。

水力発電の取組事例集

水力発電の参考文献

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