
今日の下水道は普及率が全国で約75%にまで向上し、それが有している流域の水質管理の機能の活用が益々重要となっています。特に、都市域から発生する汚濁負荷や微量化学物質、病原性微生物に関しては、公共用水域へ排出される直前に確実に下水処理場を通過するため、さらに高度な水質管理を図る上で、下水道に求められる役割は一層大きくなるものと考えられます。下水道の高度な水質管理機能の充実を図るための方策として、リスク管理について体系的に検討する必要があることから、本検討会を平成22年度に設置しました。
本年度においては、環境省において、環境基準化、一律排水基準化が検討されているノニルフェノール、4-t-オクチルフェノール、LAS、大腸菌等に関してリスク検討を行うべく第6、7回検討会に引き続き第8回検討会を下記のとおり開催いたします。
記
日時 : 平成25年3月14日(木) 10:00-12:00
場所 : 東京八重洲ホール 2階201会議室
1. 開 会
2. 座長挨拶
3. 議 事
(1) 第7回下水道における水系水質リスク検討会議事録(案)の確認
(2) 病原微生物への対応について
(3) 化学物質への対応について
4. 閉 会
議事は非公開となりますが、冒頭(座長挨拶まで)のカメラ撮影等については可能となります。
冒頭のカメラ撮影等を希望される場合は3月13日(水)12時までに以下の連絡先までお名前、ご所属、ご連絡先(電話番号など)をFAXにてご連絡願います。
また、本検討会終了後に議論の要旨とともに資料を公表する予定です。