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■ ■ □ ■ ■■■■ 2014年9月16日 第1462号
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■ ▼ ■ □ ■ ■ 国土交通省メールマガジン
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━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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[1]新着情報
・本日の報道発表
・トピックス
・人事異動(9月16日)
・イベント・シンポジウム
・統計情報
[2]行政手続法に基づく意見公募(9月13日公表分)
[3]お知らせ
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[1]新着情報[9月16日発表分]
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◆本日の報道発表
(政令)
○「建設業法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」及び「建設
業法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」
(閣議決定)
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000279.html
(会議の開催)
○OECD・富山市共催「都市の国際ラウンドテーブル~高齢社会におけるレジ
リエントな都市~」の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi01_hh_000019.html
◆トピックス
政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○「建築研究所国際地震工学研修生による太田大臣への表敬訪問」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003621.html
◆国土交通省人事異動(9月16日)
http://www.mlit.go.jp/about/h26jinji.html
◆イベント・シンポジウム
今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
→ http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html
◆統計情報
国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
→ http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html
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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/press/kako.html?t=1&y=26
海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h26/index.html
運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/kousin26.html
国土地理院 http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2014.html
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[2]意見募集
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◆行政手続法に基づく意見公募(9月13日公表分)
○宅地建物取引主任者に対する講習の実施要領の一部を改正する告示案に
関する意見募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140310&Mode=0
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[3]お知らせ
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○9月20日は「空の日」、9月20~30日は「空の旬間」です。
~もっと感動、空はフロンティア~
「空の日」の起源は、昭和15年に制定された「航空日」が始まりです。
この年は、日野・徳川両陸軍大尉が代々木練兵場にて我が国で最初の動力
飛行を披露した明治43年からちょうど30周年に当たる年で、我が国航空の
歴史を記念し航空思想の高揚と航空技術の振興を図り、航空日本の将来の
発展に努めるための国家的行事を実施すべきとの意向が航空関係者の間で
強く要望されました。そこで、政府は、昭和15年6月13日の各省次官会議
で「航空日」の制定を決定し、毎年1回、官民合同の各種航空関連行事を
開催することにしました。(昭和15年の「航空日」は9月28日に行われま
したが、昭和16年の航空関係省庁間協議で9月20日と決定されました。)
「航空日」の諸行事は、第2回目以降、昭和19年まで毎年行われた後、
第二次世界大戦終戦に伴い、連合軍による航空活動の禁止命令のため一時
休止されましたが、昭和25年には航空行政権の一部が日本政府に移り、27
年には現在の航空法の原型が公布・施行されました。そして、翌28年8月
10日の定例次官会議で、このように我が国の民間航空が再建途上の段階で
あることを踏まえ、航空思想の普及に努めるため、「航空日」の復活が了
解されました。これを受けて、例えば、羽田空港では、保安隊機や民間機
による上空飛来や曲技、グライダーのデモンストレーションや曲技、機体
展示、模型飛行等が行われるなど復活第1回航空日大会が盛大に開催され
ました。
この復活第1回「航空日」以降、「航空日」は再び多くの人々に親しま
れてきたわけですが、平成4年、民間航空再開40周年を記念すると同時に
民間航空の意義と役割について広く国民の理解を得ていくこととし、国民
にとってより親しみやすいソフトなネーミングをということで「空の日」
に改称されました。さらに、より多くの国民に航空への理解と関心を高め
ていただくという趣旨で、9月20日の「空の日」とともに、「空の旬間」
(9月20~30日)が設けられ、この期間には、全国各地の空港等で航空に
関する様々な催し物が実施されるようになりました。
「空の日」「空の旬間」や本年の関連行事等については、下記のURL
からご確認いただけます。