省人化建設機械(チルトローテータ)の効果等の調査
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省人化建設機械(チルトローテータ)の効果等の調査
省人化建設機械(チルトローテータ)の効果等の調査
令和7年1月にICT建設機械等認定制度を拡充し、新たにチルトローテータ付き油圧ショベルなどを省人化建設機械として認定し普及促進を行っています。省人化建設機械の申請において、申請者が想定される省人化効果を算定して申請時に提出しており、省人化建設機械は省人化の効果が想定されています。
今後の省人化建設機械(チルトローテータ付き油圧ショベル)の普及を見据え、省人化建設機械(チルトローテータ)を活用した工事(試行工事を実施)において効果等の調査を行います。
【試行工事の要領等】※R7.6.17公表
・
試行工事の実施要領
・
試行工事の積算要領<ICT活用工事対象工種以外>
(※1)
・
試行工事の積算要領<ICT活用工事対象工種>
(※1)
・
試行工事の機械損料
(※1)
・
試行工事の施工パッケージ型積算単価表
(※1)
なお、適用対象は令和7年7月1日以降に省人化建設機械(チルトローテータ)を活用して施工する場合です。
【参考/補足】
・試行工事の対象機械(省人化建設機械(チルトローテータ))の
一覧表の見方について
(※2)
・
ICT建設機械等認定制度及び認定型式一覧表
・
中小建設業でICT施工の普及促進に向けた取組
(R7.4公表、P.5参照)
(※1)積算要領、機械損料、施工パッケージ型積算単価表については
本試行工事のみに適用する
暫定的なものであることに留意。
(※2)実施要領の補足参考資料であり適宜参考のこと。
【問い合わせ】
e-mail:
hqt-ictkenki★ki.mlit.go.jp
「★」を「@」(半角)に置き換えてください。