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● 報告書概要
訪日旅行のブランド・イメージに関する調査研究 ◆要旨 訪日外国人旅行者数2,000万人を目指す上では、ゴールデンルートと称される主要な観光地域のみならず、外国人旅行者の関心をより一層日本各地に広げる取組みが必要である。そのためには、海外市場の訪日旅行に対するイメージを分析し、日本に対するイメージに合わせて各地域が有している観光資源の魅力をブランドとして効果的に発信していく取組みが求められる。
本調査研究は、海外市場で形成されている「旅行先としての日本」に対するイメージに着目し、これを分かりやすく整理、分析する手法(イメージ・マップ手法)を確立することを試みた。また、今後インバウンドに取組みを始めたいと考えている自治体等を中心とした地域の戦略立案に資する情報提供や活用方法について取りまとめた。 |
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◆詳細 |
本文(PDF:2.50MB) |
◆キーワード |
インバウンド、観光 |
◆発行 |
国土交通政策研究第126号/平成27年7月 |
◆在庫 |
<在庫切> |
◆事後評価 |
内部評価シート(PDF:65.1KB) 有識者評価シート(PDF: 85.0KB) |