公共建築工事標準仕様書等を３年ぶりに改定
～より環境に配慮した仕様に見直し～
平成28年3月31日
「公共建築工事標準仕様書」等については３年毎に見直しを行っており、平成28年版を平成28年3月31日に、ホームページに掲載し、４月より適用します。同仕様書等は、公共建築工事において使用する材料、工法等について標準的な仕様を取りまとめたものであり、工事請負契約における契約図書のひとつとして使用されるものです。同仕様書等の適用により、建築物の品質及び性能の確保、設計図書作成の効率化並びに施工の合理化を図ることを目的としています。
・標準仕様書関連のアドレス
http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html#２－５
※現在掲載している平成２５年版も引き続き掲載します。
公共建築工事標準仕様書等の改定に伴い、公共建築工事標準単価積算基準も併せて見直します。
・工事費積算関連のアドレス
http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_tk2_000017.html#２－６
添付資料
報道発表資料（PDF形式：157KB）
お問い合わせ先
- 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 橘、桑原
- TEL：03-5253-8111 （内線23463、23464）
- 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課木材利用推進室 目黒、小林
- TEL：03-5253-8111 （内線23443、23475）
- 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課 和知、村山、斉藤、中幡
- TEL：03-5253-8111 （内線23752、23743、23746、23744）
- 国土交通省大臣官房官庁営繕部計画課営繕積算企画調整室 田中、鈴木
- TEL：03-5253-8111 （内線23243、23246）
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