令和3年6月8日
第3回「今後の自動車事故被害者救済対策のあり方に関する検討会」を6月11日(金)に開催し、自動車事故の被害者救済対策の今後のあり方について、医療、福祉、保険、法律の専門家や被害者団体・遺族団体の方々とともに議論を行います。
令和3年2月2日(火)に開催しました第2回「今後の自動車事故被害者救済対策のあり方に関する検討会」(以下「検討会」といいます。)では論点整理と論点ごとの対応等について議論を行いました。今回はこれまでに委員よりいただいた意見を踏まえて作成した今後の自動車事故被害者救済対策の骨子案について議論を行います。
⑴ 日時 令和3年6月11日(金) 13:00~15:00(予定)
⑵ 場所 WEB会議
⑶ 議題
・今後の自動車事故被害者救済対策の骨子案について
別紙のとおり
・会議は報道関係者を対象に冒頭の挨拶まで公開いたしますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、傍聴はWeb上のみとさせていただきます。なお、通信状況によって、映像の乱れや一時的な停止があることをあらかじめご了承ください。
・また、Web 会議の都合上、アクセス数に限りがありますので、1 社(団体)につき1 名までとさせていただきます。希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。
・Web会議となりますので、冒頭のカメラ撮りは実施いたしません。
・Web上での傍聴を希望される方は、令和3年6月10日(木)12時までに、以下のとおりメールにてご連絡ください。
件名:【傍聴希望】第3回 今後の自動車事故被害者救済対策のあり方に関する検討会
本文:氏名(ふりがな)、所属、メールアドレス、直通電話番号
送信先: hqt-kentokai★gxb.mlit.go.jp(★を @ に変えて送信してください)
※傍聴の可否については、6月10日(木)中にご連絡します。
・資料及び議事要旨は、後日、以下のリンク先(国土交通省ホームページ)に掲載します。
※資料及び議事要旨等の掲載場所:https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000078.html
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