報道・広報

造船業再生の実現に向け、造船能力の抜本的強化を推進します
~造船業再生基金に係る供給確保計画の認定~

令和8年9月11日

 経済安全保障推進法に基づき造船能力の抜本的強化を進めるため、船舶の部品(船体)に係る供給確保計画を新たに5件認定しました。

○ 四面を海に囲まれた我が国では、エネルギーや食料等の物資を海上輸送による貿易に依存しており、船舶の安定供給の確保は国民生活・経済活動に欠かせません。
 
○ このため、造船能力の抜本的向上のための「造船業再生基金」を造成し、造船業再生ロードマップ及び日本成長戦略(令和8年7月21日閣議決定)の官民投資ロードマップに定めた建造量倍増の実現に向け、省力化・自動化設備の整備やドック拡張・クレーン導入等の大規模投資を強力に支援することとしています。
 
○ 今般、経済安全保障推進法に基づく申請のあった供給確保計画について、本日新たに5件を認定しました。今回の認定により、9月4日に認定した3件と合わせて8件の計画が認定を受けたこととなります(8件合計で総額9,000億円規模の官民投資となり、このうち最大で約3,110億円を支援。)。
申請事業者 最大助成額
(令和8~16年度)
株式会社大島造船所 約61億円
川崎重工業株式会社 約156億円
株式会社新来島どっく、株式会社新来島豊橋造船、株式会社新来島
高知重工、株式会社新来島サノヤス造船
約320億円
内海造船株式会社 約43億円
三菱造船株式会社 約400億円

○ 国土交通省としては、造船事業者が作成する船体の供給確保計画について、今後も順次認定を行い、造船能力の抜本的強化を推進してまいります。
※本制度の詳細及び認定を受けた計画の概要は、下記HPにてご覧いただけます。
https://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_tk5_000076.html
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式:144KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省海事局船舶産業課 谷口、橋津
TEL:03-5253-8111 (内線43-644、43-648) 直通 03-5253-8634

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