平成26年3月24日
航空の利用者が自己責任により自由かつ的確に航空輸送サービスの選択を行うことが可能となるように、
下記の方針で航空輸送サービスに係る情報公開を実施しております。
今回は、特定本邦航空運送事業者の平成25年10~12月のデータをとりまとめましたのでご報告いたします。
記
1.公開対象航空会社
・特定本邦航空運送事業者※:4半期毎に実施
※客席数が100又は最大離陸重量が5万kgを超える航空機を使用して
航空運送事業を経営する以下の本邦航空運送事業者
日本航空(日本航空、ジェイエア、ジャルエクスプレス)、全日本空輸(全日本空輸、ANAウイングス)、
日本トランスオーシャン航空、スカイマーク、 AIRDO、スカイネットアジア航空、スターフライヤー、
Peach・Aviation、ジェットスター・ジャパン、バニラ・エア
・特定本邦航空運送事業者以外の国内定期航空運送事業者:
上期(4~9月分)・下期(10~3月分)の年2回実施
2.公開項目
・航空輸送サービスの比較等に関する情報
定時運航率、遅延便数、欠航便数
・運賃関連情報
輸送人キロあたり旅客収入、路線別輸送実績等
・「フレックストラベラー制度」に関する情報
・運賃設定状況
・固定スポット使用率
特定本邦航空運送事業者に関する航空輸送サービスに係る情報公開のポイント(PDF形式:146KB)
特定本邦に係る情報(PDF形式:137KB)
フレックストラベラー制度に関する情報(PDF形式:56KB)
運賃設定状況(PDF形式:683KB)
PBB使用率(PDF形式:74KB)
特定本邦に係る情報(Excel形式:180KB)
フレックストラベラー制度に関する情報(Excel形式:34KB)
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