報道・広報

エス・ジー・シー佐賀航空(株)のヘリコプターの航空事故を受けた同系列型機に対する検査指示について

令和8年2月10日

 国土交通省は、昨年4月6日に発生したエス・ジー・シー佐賀航空(株)のヘリコプターの航空事故に関し、昨年5月2日、5月9日及び11月26日に耐空性改善通報を発行し、機体の点検等を行うよう求めてきました。
 本年2月5日(現地時間)、設計当局である欧州航空安全庁(EASA)より、事故機と操縦系統(コントロール・ロッド)の形態が異なる機体に対しても、事故機と同様の措置を求める耐空性改善命令が発行されました。
 これを受け、国土交通省としても、本日付けで耐空性改善通報を発行し、対象となる機体の所有者に対し、同様の措置を行うよう求めました。

○耐空性改善通報(別紙1)の概要
1.対象
 エアバス・ヘリコプターズ(ユーロコプター)式EC135系列型航空機(注)(合計66機)
 (注) EC135系列型のうち、製造番号が0005~1276までのもの
 
2.措置の内容
 ・別紙2の部位について、50飛行時間又は2か月のいずれか早い時期までの初回検査、原則3ヶ月毎の繰り返し検査等を実施
 ・不具合が確認された場合、メーカー及び航空局に報告

添付資料

報道発表資料(PDF形式:144KB)PDF形式

別紙1(PDF形式:468KB)PDF形式

別紙2(PDF形式:312KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省航空局安全部航空機安全課 浦野、繁永
TEL:03-5253-8111 (内線50202、50206) 直通 03-5253-8735

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