報道・広報

海洋ドローンの利活用に関する地域モデル創出のための実証事業2件を選定しました!
~地域における海洋ドローン社会実装・産業定着の推進~

令和8年9月30日

 国土交通省では、「令和8年度 海洋ドローンの利活用に関する地域モデル創出のための実証事業」として、海洋ドローンの更なる社会実装を図るための実証実験を公募し、2件選定しました。

 我が国の沿岸・離島地域の海は、高齢化・過疎化による担い手不足、インフラ老朽化、海域の自然環境劣化等、多くの課題を抱えています。
  AUV(自律型無人潜水機)、ASV(小型無人ボート)、ROV(遠隔操作型無人潜水機)等の海洋ドローンは、海洋データの収集・分析による海の「見える化」と海中作業の自動化を実現し、担い手不足を補い、海洋に関する生産性向上と新市場創出に貢献する基盤技術です。
国土交通省では、令和3年度より、これら海洋ドローンについて様々なユースケースへの利活用の実証実験を行い、社会実装の推進に取り組んでまいりました。
本年度は、海洋ドローンの導入効果を継続的に検証し、産業化に向けた予見可能性を高め、更なる社会実装を図るための実証実験の提案を広く公募し、有識者による審査を経て、以下の2件を選定しました。なお、実証実験の成果は本年度末に公表を予定しています。

(※選定された実証実験の概要は別紙参照。)代表者(※五十音順) 実証実験の名称
代表者(※五十音順) 実証実験の名称
株式会社エイト日本技術開発 海底送水管の維持管理に関する実証(笠岡モデル)
株式会社MizLinx 青森港における水中ドローンを活用した船底付着生物検査の地域モデル実証

 (参考)海洋ドローンの利活用に関する地域モデル創出のための実証事業HP
<https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/ocean_policy/kaiyo_drone_00001.html>
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局経済安全保障・海洋政策課 宮島、嶋津、小舘
TEL:03-5253-8111 (内線24-352、24-375、24-366) 直通 03-5253-8266

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