令和6年11月22日
「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」を設置し、官民の総力をあげて「交通空
白」解消に向けた取り組みを推進するため、同プラットフォームの第1回会合を11 月25 日
(月)に開催します。 |
1.日 時 : 令和6年11 月25 日(月)11:00~12:30
2.場 所 : 中央合同庁舎3号館10 階共用会議室 (東京都千代田区霞が関2-1-3)
3.出 席 者 : 国土交通省・関係省庁・都道府県・団体・企業
4.議事(予定)
開会挨拶(中野洋昌国土交通大臣)
本プラットフォームの主旨説明(国土交通省)
「交通空白」解消に向けた取組と課題(都道府県・団体・企業)
<プレゼン予定者>
(1)自治体による取組と課題
○鳥取県 知事 平井 伸治 様
○全国自治体ライドシェア連絡協議会 理事長 樋渡 啓祐 様
(2)交通事業者による取組と課題
〇第一交通産業株式会社 代表取締役社長 田中 亮一郎 様
〇十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 様
(3)パートナー企業等からの提案
〇東日本旅客鉄道株式会社 執行役員マーケティング本部副本部長 竹島 博行 様
○イオン株式会社 執行役副社長 渡邉 廣之 様
○三菱UFJ 信託銀行株式会社 執行役員 小関 憲一 様
○日野自動車株式会社 取締役・専務役員 日本事業COO 佐藤 直樹 様
〇株式会社電脳交通 代表取締役社長 近藤 洋祐 様
○三菱商事株式会社 モビリティグループ モビリティサービス本部長 小糸 栄偉知 様
5.取 材 :
・ 本会議の傍聴は、報道関係者に限り、「(2)交通事業者による取組と課題」まで会場内で可
能です。
・ 報道関係者に限り、「(2)交通事業者による取組と課題」まで、会場内でのカメラ撮影が可能
です。
※公務等の都合により、大臣が出席できなくなる場合がありますので、あらかじめご了承くだ
さい。
・ 会議終了後、15 時頃から中央合同庁舎3号館5階会見室にて記者ブリーフィングを行う予定
です。
・ 会議室での傍聴・カメラ撮りをご希望の報道関係者は、11月22日(金)18:00までに以下
のとおりメールにてご連絡願います(登録者多数の場合は、代表社のみの取材とさせて頂く
ことがあります)。
件 名: 【取材希望】「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム第1回会合
本 文: 氏名(ふりがな)、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)
送付先:hqt-chiikikoutsu-hourei★gxb.mlit.go.jp
※送信の際には上記の「★」記号を「@」に置き換えてください。
※取得した個人情報は適切に管理し、必要な用途以外に利用しません。
・ 傍聴およびカメラ撮りについては、会場の都合上、希望者多数の場合は、1社(1団体)につ
き各1名までといたします。
・ 当日10 時15 分までに10階エレベーターホールにお集まりください。
6.そ の 他
・ 会議資料は、後日、以下の国土交通省ホームページに掲載予定です。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000237.html
・ 11 月28 日より、トヨタ・モビリティ基金主催で第4回「地域に合った移動の仕組みづくり」シン
ポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、国土交通省の交通空白解消の取組みや
プラットフォームなどをご紹介します。詳細は別紙1をご確認ください。
・ また、本会議終了後、自治体や交通事業者のほか、全国各地の「交通空白」解消に貢献す
る意欲・技術などを持つ企業または団体をプラットフォーム会員として公募いたします。詳細
は別途、お知らせいたします。