令和7年11月27日
産学官の多様な関係者が参加する「産学官連携インフラ戦略推進プラットフォーム(Strategic Platform for Infrastructure Value Enhancement:SPIVE、スパイブ)」において分析支援サポーターを公募し、12名を分析支援サポーターに選任しました。
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令和7年9月30日(火)から令和7年10月21日(火)まで募集した分析支援サポーター(※)について、各インフラ分野の経済分析などを専門分野とする12名を選任しました(一覧は別紙参照)。任期は令和9年3月31日(水)までです。
※報道発表 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo24_hh_000001_00009.html
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分析支援サポーターは、個別事例のストック効果を分析する際に、使用すべきデータや手法、結果の解釈方法等について、打合せを通じて技術的な助言を行います(数値解析や資料作成等は支援の対象外)。分析支援サポーターの専門分野・連絡先等に関する詳細は、以下のSPIVEの公式ウェブサイトの「分析支援サポーターリスト」をご参照ください。
【SPIVE(スパイブ)公式ウェブサイト】
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