令和3年8月20日
主要都市の高度利用地等(全国100地区)における令和3年4月1日~令和3年7月1日の地価動向は、前期と比較すると、上昇地区数は増加し、横ばい地区数は減少、下落地区数が増加した。 ◆上昇地区数が28地区から35地区に増加し、横ばい地区数が45地区から36地区に減少し、下落地区数が27地区から29地区に増加した。 ◆変動率区分は84地区で不変、 12地区で上方に移行、4地区で下方に移行。 ◆住宅地では、下落地区数が前期に引き続き0地区となり、横ばい地区数が減少し上昇地区数が更に増加した。商業地では、大きな変化はないが、一部で弱い動きが見られた。 |
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