報道・広報

新型コロナ感染症の影響下における生活行動調査(第二弾)
~テレワークや自宅周辺の活動が定着してきていることを確認~

令和4年6月29日

 国土交通省では、新型コロナ危機を踏まえた今後のまちづくりを検討するため、前回調査(令和2年8月)に続き、感染者数が比較的落ち着いた時期及びオミクロン株が流行している時期の2時点で、市民の日常的な行動や意識がどのように変化してきているのか、全国の大都市を中心としたアンケート調査を実施しました(サンプル数約13,000)。
 調査の結果、新型コロナ感染者数の増減に関わらず「テレワークや自宅周辺の活動が定着」してきていることや、人々の求める都市施策として、「ゆとりある屋外空間の充実」や「自転車や徒歩で回遊できる空間の充実」へのニーズが引き続き高いことが確認されました。

〇調査対象時期について
①流行前      :新型コロナ感染症流行前
②令和2年4月:第1回緊急事態宣言発令中
③令和2年8月:第1回緊急事態宣言解除後 
-------------↑ 前回調査 ↑-----------------
④令和3年12月:感染者数が比較的落ち着いた時
⑤令和4年3月 :オミクロン株流行時



1. 調査結果
(1)テレワーク実施層の割合が安定傾向に
・週1日以上テレワークを実施する層については、最初の緊急事態宣言中に大きく割合が増加、緊急事態宣言解除後に減少するもの
 の、新型コロナ流行前と比較して増加し定着(図2)
・週1日以上テレワークを実施する層は、デメリットを感じる人の割合が低下(別紙4頁)



(2)自宅周辺での活動も定着傾向に
・日常の活動別に最も頻繁に訪れた場所については、「外食」や「趣味娯楽」、「軽い運動、休養、育児」では自宅周辺での活動が
 新型コロナ感染症流行前と比較して増加し定着(図3)
・「食料品・日用品の買い物」や「食料品・日用品以外の買い物」では、高頻度でテレワークを実施する層以外は活動場所に変化は
 見られない(別紙4頁)



(3)都市に求める取り組みとして、屋外空間や回遊空間へ高いニーズ
・「公園、広場、テラスなどゆとりある屋外空間の充実」「自転車や徒歩で回遊できる空間の充実」への要望は、前回調査(令和2
 年8月)から引き続き高い割合



2. 詳しい調査結果の公表について
今回の調査の詳細な結果については、HP(下記リンク参照)をご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/toshi/tosiko/toshi_tosiko_tk_000056.html

こちらのページでは、基礎的な集計データの公表もしておりますので、積極的なご活用をお願いいたします。

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室 大嶋、村上
TEL:03-5253-8111 (内線32672、32684) 直通 03-5253-8411

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