令和7年10月7日
歴史まちづくり法や景観法に関する必要な制度改善について検討を深めるため、有識者等からなる「地域資源の保全と活用に向けた歴史まちづくりや景観行政に関するワーキンググループ」を設置し、議論を行っています。 第4回では、主に歴史まちづくり計画作成の裾野拡大に向け、計画作成の核となる文化財の類型拡大をはじめとする今後のあり方を検討するため、自治体の取組や課題を踏まえ、対応の方向性について議論を行い、本ワーキンググループのとりまとめの方向性についても検討を行います。 |
報道発表資料(PDF形式:118KBKB)
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