平成30年3月14日
次代を担う中学生に、水について理解を深め、考えていただく機会とする第40回「全日本中学生水の作文コンクール」の作品を募集しています。
内閣総理大臣賞(最優秀賞)、各省大臣賞等(優秀賞)の受賞者には、8月1日(水の日)開催の表彰式において賞状等を授与します。また、希望により、ダム等の一日事務所長を体験いただけます。
政府では、閣議了解の下、昭和52年から毎年8月1日を「水の日」、8月1日から7日までを「水の週間」として、「全日本中学生水の作文コンクール」をはじめ、水に関する様々な啓発行事を実施しています。平成26年に施行された水循環基本法において、国民の間に広く健全な水循環の重要性について理解と関心を深めるようにするため、「水の日」が法定化されました。
○テーマ: 「水について考える」 ※「水」に関する内容であればOK!
○対象: 平成30年度に中学校に在学の中学生 ※前回は、16,725編の応募がありました!
○原稿(記載要領): 400字詰原稿用紙4枚以内の個人作品
○提出方法:各都道府県において異なります。別紙の在住の都道府県担当部局にご確認下さい。
○応募締切:各都道府県において異なります。別紙の在住の都道府県担当部局にご確認下さい。
○表 彰:[最優秀賞]内閣総理大臣賞 1編
(予定) [優 秀 賞] 厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、
経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、
環境大臣賞 各1編、他3編
受賞者には、希望により、ダム等を管理する事務所等において、管内巡視など「一日事務所長」を体験することができます! |
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