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東日本大震災を踏まえた緊急提言(データ集)
【主な評価すべき点】
(1)
広域的な視点から復旧活動を展開し、早期に輸送路を確保
(P1〜P3)
(2)
過去の教訓を活かした整備(ルート、構造)などが奏功
(P4〜P8)
(3)
高速道路のトラック輸送をはじめ、様々な交通モードがその特性に応じた輸送を展開するとともに、高速バスが鉄道を代替する等の機能を発揮
(P9〜P28)
(4)
副次的な防災機能(防災拠点、避難場所、浸水拡大防止等)を発揮した例も存在
(P29〜P30)
【主な課題】
(1)
ミッシングリンク等により高速道路が本来果たすべきネットワークとしての機能に課題
(P31〜P40)
(2)
災害時も想定した物資輸送の拠点となる港湾・空港などとの連絡確保に課題
(P41〜P42)
(3)
国・地方公共団体などが連携した被災者や物資輸送者への交通関係情報の提供に課題
(P43)
(4)
物資輸送等のための燃料供給に課題
(P44〜P45)
(5)
高速道路の構造(盛土)の耐震性に課題
(P46)
(参考)
東北地方の産業と機関分担の状況について
(P47〜P50)
・
緊急提言データ集
(目次)