(4)交通の円滑化 神奈川県 データまとめ 平成17年 環境
国道357号横浜ベイブリッジ一般部、平成16年4月24日開通
横浜市街地部からコンテナ車等の大型車を低減
横浜ベイブリッジ一般部(国道357号)が開通
・横浜ベイブリッジ下層部に一般部(国道357号)が、平成16年4月24日に開通し、以下の効果があった。
(1)市街地を走行するコンテナ車等が最大8割減少
(2)排出ガス量が約7%減少
(3)美しい街並みの創出

横浜ベイブリッジ一般部交通量
・全車両    13,300台日(100%)
・大型車     6,700台日(50%)
・コンテナ車等 4,500台日(33%)
調査日 平成16年7月7日(水)

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