(5)時間短縮 新潟県 データまとめ 平成17年 環境
地域社会
県道住吉上館線(新発田南バイパス) ・平成16年3月開通
バイパス開通で時間短縮、沿道環境の改善、医療施設へのアクセス性が向上
主要地方道 住吉上館線
新発田南バイパスの開通の効果
・(主)新発田停車場線等の市街地の道路で、約10%の交通量が減少
・国道7号新発田ICから国道460号荒町間の所要時間が市街地迂回により7.1分短縮

国道7号新発田ICから新発田駅間所要時間が短縮し、新発田駅前に平成19年4月移転予定の第3次救急医療施設県立新発田病院への利便性が向上
渋滞損失時間が以前と比べ36%(18.1万時間)減少
市街地の道路で大気質が改善No2排出量12%減、SPM11%減
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