(6)利便性の向上 徳島県 データまとめ 平成17年 住民生活
地域経済
主要地方道徳島引田線・平成15年3月開通
インター間のアクセスが向上、併せて地域が活性化
・改良前の現道は朝夕の慢性的な渋滞、通学等の自転車通行量も422(台/日)と多かったが、車線改良・自歩道設置により車両通行の円滑化・自転車歩行者の安全を確保
・徳島自動車道藍住ICと高松自動車道板野ICのアクセスが向上
・当該区間の供用に伴って、徳島県西部と京阪神を結ぶ高速バス(10便/日)が運行を開始
・ファミリーレストラン等の沿道サービス
店舗が立地し、地域の活性化と併せて
地域雇用も創出
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