(7)交通安全
長野県
データまとめ 平成17年
住民生活
地域経済
国道19号 木曽路 平成15年3月〜
センターポールにより正面衝突が減少
・国道19号の木曽地域は広域的な輸送・観光・地域生活道路として重要である。
・全線が2車線であり、迂回路がないため、事故での通行止めによる社会的損失が大きな問題となっている。
・このため、国交省・警察・自治体等からなる「19号 交通環境安全推進委員会」が平成13年に設立された。
・そこで、センターポールによる事故抑制対策を実施した。
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地域での意見
事故が減った!
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