国道19号瑞浪バイパスは昭和62年に全線2車線で開通し、平成元年より4車線化の工事を行ない、平成11年8月に全線4車線で開通。
瑞浪バイパスの4車線開通により、瑞浪バイパスにおける死傷事故件数が約4割、死傷事故率が約6割減少しました。