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古代の道 五畿七道と駅伝制
Ⅰ.古代の道
五畿七道と駅伝制
五畿七道
律令時代の地方行政区域。特別行政区の五畿とその他の地域を7分した七道に分けられる。
律令国家の中央集権支配は国・郡・里制だが、各国に対する支配は畿内と道を単位として行われた。
駅伝制
道路に沿って人・馬・車を常備した駅を置き、駅を伝わって往来する交通手段。世界各地に存在
日本古代の駅伝制は7世紀に確立、朝廷が関与した駅制と国・郡が関与した伝馬制とに分けられる