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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

荒川区

駅のバリアフリー化等、公共交通機関の利便性の向上

概要

 区内主要駅である南千住駅や日暮里駅について、プラットホームやコンコースが狭く、バリアフリー化の遅れが指摘されており、また駅周辺の再開発事業や新路線の整備によって、駅利用者の増加が予想されている。このような駅利用者の増加に対して、混雑緩和やバリアフリー化、乗り換え負担の軽減を図るため、駅の総合改善が行われている。

事業主体

日暮里駅整備株式会社(第3セクター)

協力機関

実施年度

H14~

予算

事業の背景

工夫・課題への対応

現在の状況・今後の見通し
  • 利用者の利便性や快適性を重視し、引き続き事業を進めていく。
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