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上越市
交差点改良によるバス運行の円滑化（交通円滑化事業）
概要
- 当路線は、人家が連坦し狭隘であり、かつ交差点に右折レーンが無いためボトルネックになり、交通渋滞の発生原因となっていることから、交差点改良により渋滞を緩和し、バス運行の円滑化を図る。
- 都市計画道路、新道南北幹線
道路築造 L=775ｍ、W=16.0m （H21～）
用地補償 （H20～）
事業主体
関川東部下門前土地区画整理組合
協力機関
―
実施年度
H19～H24
予算
160百万円（補助事業：地域活力基盤創造交付金／国土交通省）
事業の背景
- 当路線は、人家が連坦し狭隘であり、かつ交差点に右折レーンが無いためボトルネックになり、交通渋滞の発生原因となっている。
工夫・課題への対応
―
現在の状況・今後の見通し
- 平成23年度に一部区間を供用する。また、交差点部の工事に着手し、平成24年度の供用に向けて工事の進捗を図る。
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