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目的
事業概要
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事業概要
事業の特徴
ESTモデル事業では、バス路線の再編、バスについて分かりやすく利用できるシステムの導入、公共交通を利用した生活のPRおよび交通円滑化事業を実施
バス路線の再編の実施については、路線ごとの需要に応じて、地区間輸送を担う幹線バスと地区内輸送を担う支線バスに区分し、需要の少ない支線バスは小型化、あるいは乗合タクシー等に転換することで利便性、効率性の改善を図るとともに、市内各区に設けた拠点での乗り換え利便性を高めながら、需要に応じて運行本数等のサービス水準を見直すなど、地域にあったネットワークを構築した。
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の削減効果は、交通円滑化事業である大潟スマートIC活用ではほぼ目標値を達成しているが、バス路線の再編では利用客が減少している。
事業実施エリア図
エリア図を拡大して見る(クリックすると別ウィンドウが開きます)
事業一覧
バス路線の再編
鉄道及び幹線バスと支線バスの組み合わせた階層的ネットワークの構築
市街地内のバス運行
分かりやすく利用できるシステムの充実
乗り継ぎの利便性向上
公共交通を使った生活のPR
モビリティ・マネジメント(MM)
バス利用のインセンティブづくり
交通円滑化事業
交差点改良によるバス運行の円滑化
鉄道との立体交差道路新設
大潟スマートIC活用
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