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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

上越市

鉄道との立体交差道路新設(交通円滑化事業)

概要
  • 当路線は、人家が連坦し狭隘なため大型車のすれ違いが困難なうえ、JR信越本線の踏切があるため交通渋滞が慢性的に発生していることから、JR信越本線との立体交差道路新設事業によって問題の解消を図る。
  • 都市計画道路、飯門田新田線
     道路築造 L=940m、W=16~36m (H5~)
事業主体

新潟県

協力機関

実施年度

H19~H22

予算

729百万円(補助事業:地域活力基盤創造交付金/国土交通省)

事業の背景
  • 当路線は、人家が連坦し狭隘なため大型車のすれ違いが困難なうえ、JR信越本線の踏切があるため交通渋滞が慢性的に発生している。
工夫・課題への対応

現在の状況・今後の見通し
  • 平成23年度の供用開始により、慢性的な渋滞が解消される見込み。
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