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上越市
大潟スマートＩＣ活用（交通円滑化事業）
概要
- 高速道路の有効活用や地域の活性化を推進するためスマートIC社会実験を実施。スマートＩＣの恒久化により、一般道路から高速道路への転換を推進することでCO2削減を図る。
- 大潟ＰＡに接続する市道の整備
事業主体
上越市
協力機関
―
実施年度
H19～
予算
179百万円（補助事業：社会資本整備総合交付金／国土交通省）
事業の背景
工夫・課題への対応
―
現在の状況・今後の見通し
- 大潟スマートＩＣが恒久化され、高速道路の使用料割引の効果もあり、利用台数は年々増加している。割引制度の継続が利用台数の増加を図る上で重要になると思われる。
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