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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

神戸市H18

沿線商業者とのエコショッピングなどの連携拡充
(公共交通を利用しやすくする施策の展開(MMの促進施策))

概要

 交通局では、マイカーからバス・鉄道への利用転換の促進による環境負荷の軽減とまちの活性化を目指し、エコモーション神戸に代表されるエコファミリー制度やエコショッピング制度等、種々の施策を継続的に実施している。
 エコショッピング制度とは、地下鉄ご利用の際に、改札内に設置したエコショッピングチラシを取り、駅窓口でエコスタンプを押印してもらい、参加店舗・施設をご利用時に、エコスタンプを押印したチラシを提示することで、割引やプレゼント等のサービスが受けられる制度である。

事業主体

沿線商業施設/神戸市交通局

協力機関

実施年度

H19~

予算

事業の背景

 交通局では、マイカーからバス・鉄道への利用転換の促進による環境負荷の軽減とまちの活性化を目指した。

工夫・課題への対応

 地元住民、地元商業施設等、連携を図った。

現在の状況・今後の見通し
  • H22年度に交通ICカードを使用したエコショッピングを社会実験として実施した。その結果を踏まえて、交通ICカードを使用したエコショッピングの本格実施等を検討していきたい。
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