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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

静岡市

バス停留所のハイグレード化

概要

 降雨時や強風時のバス待ち状況の改善には、利用者から強い要望があった。オムニバスタウン計画において、快適で利用しやすいバス停を市民に提供するため、バス停上屋やLED情報提供システムを備えたバス停を整備した。

事業主体

しずてつジャストライン

協力機関

実施年度

H19

予算

3.9百万円(補助事業:自動車運送事業の安全・円滑化等総合対策事業、オムニバスタウン整備総合対策事業/国土交通省)

事業の背景

 降雨時や強風時のバス待ち状況を改善するため。

工夫・課題への対応

 設置要望箇所の現地調査や地先地権者への主旨説明、協力要請と承諾までのプロセスに時間浪費した。

現在の状況・今後の見通し
  • 整備状況は、十分とは言えない状況であり、利用者要望の強いことも考慮して、事業の継続を図りたい。
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