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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

静岡市

バスロケーションシステムの導入

概要

 自宅や外出先でバス停に行かなくても、携帯電話、パソコン、電話の音声案内でバスの位置情報が確認できるようになった。また、バス停の接近情報表示機器も整備を行った。

事業主体

しずてつジャストライン

協力機関

実施年度

H17~H19

予算

429百万円(補助事業:自動車運送事業の安全・円滑化等総合対策事業、オムニバスタウン整備総合対策事業/国土交通省)

事業の背景

 運行状況が確認できるような仕組みを構築し、待ち時間のストレスを軽減する。

工夫・課題への対応

 協議会の設置と共に専門分野毎の分科会の開催を定期的に行い、各社コミュニケーションを図りながら、実施できた。

現在の状況・今後の見通し
  • 現行サービス規模の維持。
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