インフラメンテナンス国民会議

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第3回インフラメンテナンス大賞の選考結果を発表しました!

2019.10.7

 国土交通省では、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、防衛省とともに、「インフラメンテナンス大賞」の各省大臣賞等の受賞者を決定しました。
 なお、表彰式は11月7日(木)に開催する予定です。

 http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000221.html

1.「インフラメンテナンス大賞」とは
 インフラメンテナンス大賞は、日本国内の社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。

2.応募状況及び審査結果
 第3回目となる今回は、平成30年10月15日に募集を開始し、同年12月14日までに255件の応募がありました。有識者による選考委員会(委員長:山極 壽一 日本学術会議会長/京都大学総長)の審査を経て、計32件の受賞者を別紙のとおり決定しました。(資料 PDF形式

3.今後の予定について
 11月7日(木)に各賞の表彰式を各省合同で開催する予定です。詳細については、後日お知らせします。  今後とも、インフラメンテナンス国民会議と協力し、受賞者の優れた取組の全国的な普及・展開に取り組んで参ります。

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