総合政策

「地域のモビリティ確保の知恵袋2025」~ ログデータを活用したEBPMの推進~

持続可能性の高い地域交通を実現するためには、地域交通が抱える課題を明確化し、関係者で共通認識を形成した上で、適切な取組を検討していくことが重要です。
そのためには、データも活用しながら、地域交通の実態(利用状況、運行状況、需要動向等)を的確に把握し、これらを根拠として検討を進める「EBPM」の取組を推進する必要があります。
また、地域交通の現場では、デジタル技術を活用したサービス・システムの導入が一定程度進展しており、それらを通じて実態に関するデータ(ログデータ)の取得が可能となっています。
しかしながら、ログデータが取得出来ている場合も、実態把握や意思決定等への活用は、なお限定的な状況にとどまっています。
こうした背景を踏まえ、本書では、ログデータを活用しながら、EBPMを推進する際のポイントについて、取組事例の調査や自治体とのケーススタディ等を基に整理しました。
地域交通の検討にあたり、ログデータの活用を進めたいとお考えの自治体を念頭に知見を取りまとめています。本書が、地域のモビリティ確保の一助となれば幸いです。

〇本編

 

  • 全国幹線旅客純流動調査
  • 訪日外国人の国内流動の実態分析(FF-Data)
  • 総合交通分析システム(NITAS)
  • 地域のモビリティ確保支援
  • 総合交通メールマガジン
  • バリアフリーナビプロジェクト

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