・「バリアフリー・ナビプロジェクト」×「移動等円滑化促進方針・バリアフリー基本構想作成に関するガイドライン」(学校連携教育事業)との連携について
・アイデアコンテスト「10年後の歩行って?」(2021/12/21)
・プローブ情報を活用した“通れたマップ”実証実験(2017年度)(2017/8/10)
・オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスに関する現地事業(2017年度)(2017/7/7)
◇歩行者移動支援サービスに関するデータサイト(2017/4/1~)
自治体、事業者や個人から提供された歩行空間ネットワーク情報を掲載しています。
掲載されているデータについては、誰でもダウンロードして利用することができます。
・歩行空間ネットワークデータ整備ツール(2021/10/15~)
国土交通省で提供している「歩行空間ネットワークデータ整備ツール」を利用することで、
誰でも歩行空間ネットワークデータを作成することができます。
詳細は下記リンク先ページを参照下さい。
「歩行空間ネットワークデータ整備ツール」を利用する
・バリアフリーマップ作成ツール(2018/3/29~)
バリアフリーマップを作成することができるソフトウェアの提供を行っています。
利用方法や申請方法については下記リンクから参照下さい。
「バリアフリーマップ作成ツール」を利用する
・歩行空間ネットワークデータ整備ツール(試行版)(試行版の提供は終了)
●パンフレット(バリアフリー・ナビプロジェクト)
・「誰もが移動しやすい社会の実現に向け、市町村等に期待される歩行空間のデータ整備とオープンデータの取組み」(2019.9)
●ガイドライン等
・「オープンデータを活用した歩行者移動支援の取組に関するガイドライン」(2018.7)
・事例集➀:オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスの取組(2016年度、3地区)
・事例集➁:ユニバーサル社会に対応した歩行者移動支援に関する現地事業(2011~13年度、14地区)
・事例集➂:歩行者移動支援サービスの実現に向けた地方公共団体での取組(2017年度、2地区)
・事例集➃:民間団体等が提供する歩行者移動支援サービスの先進的な取組(7事例)
●手引き
・「効率的な歩行空間ネットワークデータ等の整備に向けた手引き(案)」(2019.3)
●データ仕様
・「歩行空間ネットワークデータ等整備仕様」(2018.3) ※新旧比較表(2018.3)
・英語版「歩行空間ネットワークデータ等整備仕様」(2018.6)
(Development Specification for Spatial Network Model for Pedestrians(June 2018))
施策の展開に当たって「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」(委員長:坂村健_現東洋大学INIAD学部長)を設置し、平成27年4月に提言をとりまとめました。
提言では、サービスの普及展開を図るためには、移動に資する情報をオープンデータ化することにより、多様な主体がこれらデータを利用してサービス提供できる環境づくりが必要であるとの指摘がなされました。
・ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会(2014年度~)
・オープンデータによる歩行者移動支援サービスの普及促進に向けた提言(2015.4)