北海道

苫小牧東部地域開発

苫小牧東部地域開発について

 苫小牧東部地域の開発は、「第3期北海道総合開発計画」(昭和45年7月閣議決定)において重要な施策として位置付けられ、「苫小牧東部大規模工業基地開発基本計画」(昭和46年8月北海道開発庁)に基づき、我が国の工業生産の新たな発展基盤を創出するとともに、北海道の長期的発展に資する先導的開発事業としてスタートしたプロジェクトです。
 当地域は、約1万haの広大な空間を有し、新千歳空港、苫小牧港、高規格幹線道路、鉄道などの陸・海・空の優れた交通条件、自然環境に恵まれていることに加え、高度な都市機能や産業機能等が集積する道央地域に位置するなど、極めて開発可能性が高い地域です。
 当地域の開発は、2020年代における全体構想を示した「苫小牧東部開発新計画」(平成7年8月北海道開発庁)及びその段階計画である「苫小牧東部開発新計画の進め方について【第2期】」(平成20年12月国土交通省北海道局)に基づき、地理的優位性や広大かつ自然環境に恵まれた空間を活かして、東アジア地域の成長と活力を取り込んでいく産業群の形成等を目指し、開発が進められています。


「苫小牧東部開発新計画」(平成7年8月)

「苫小牧東部開発新計画の進め方について【第2期】」(平成20年12月)

苫小牧東部開発の推進体制

  • 上空から眺めた苫小牧東部地域

    上空から眺めた苫小牧東部地域

苫小牧東部地域の立地環境

交通アクセス

苫小牧東部地域周辺図

苫小牧東部地域周辺図

 苫小牧東部地域は、新千歳空港まで車で約15分、JR苫小牧駅までは車で約20分の距離に位置しています。地域内には、日高自動車道のインターチェンジが3か所あり、北海道縦貫自動車道のインターチェンジまで約8kmと近接しています。
 また、地域内には、国際コンテナターミナル機能を有し、北海道の海上輸送拠点である苫小牧港東港区を擁しており、陸・海・空の交通アクセスに優れています。

自然・生活環境

臨海地域に広がる弁天沼

臨海地域に広がる弁天沼

 苫小牧東部地域内には、豊かな緑地や河川、湖沼が残されており、市民のレクリエーション、憩いの場にも利用されています。また、当地域が位置する苫小牧市は教育、医療、福祉など充実した都市機能を有しています。

苫小牧東部地域開発の状況

企業等の立地状況

いすゞエンジン製造北海道(株)

いすゞエンジン製造北海道(株)

(株)Jファーム

(株)Jファーム

 苫小牧東部地域には、103社(機関)が進出し、77社(機関)が操業しています(平成29年4月現在)。主たる業種は、自動車関連産業、リサイクル関連産業及び物流関連産業ですが、その他にも、エネルギー関連、化学、金属加工など多岐にわたっています。
 
■主な立地企業
(自動車関連産業)
 いすゞエンジン製造北海道(株)、アイシン北海道(株)、(株)ダイナックス 等
(リサイクル関連産業)
 北海道エコリサイクルシステムズ(株)、(株)マテック 等
(物流関連産業)
 苫小牧港開発(株)、苫小牧埠頭(株)、新日本海フェリー(株)、北海道通運(株) 等
(エネルギー関連)
 北海道電力(株)、(株)サニックスエナジー、苫東石油備蓄(株)、北海道石油共同備蓄(株) 等
(食関連)
 (株)Jファーム、北海道そば製粉(株) 等

⇒ 立地企業や分譲等についての詳細情報は、開発の推進主体である「(株)苫東」のホームページをご覧ください。


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