北海道

公園・下水道・環境衛生

都市公園

【都市公園事業の概要】

 北海道では、冷涼な気候や豊かな自然環境を活かし、国営滝野すずらん丘陵公園をはじめ、観光・広域レクリエーションの拠点となる大規模公園や、安全・安心を確保するため防災拠点となる公園、既設公園のバリアフリー化など、多様なニーズに対応した整備を進めます。

  • 国営滝野すずらん丘陵公園「そりゲレンデ」

    【国営滝野すずらん丘陵公園「そりゲレンデ」】

  • 創成川公園(札幌市)

    【創成川公園(札幌市)】

下水道

【下水道事業の概要】

 北海道の下水道普及率は、全国水準を上回っている状況ですが、大都市部での普及が進んでいるのに対し、町村部では低い水準にとどまっています。北海道の豊かな自然を守り、生活環境を改善していくために、下水道事業の一層の推進が求められています。
 
 下水道事業としては、近年多発する都市型水害に対する浸水対策を進めるとともに、合流式下水道から公共用水域に流出する未処理下水により、水質汚濁上、公衆衛生上の問題が発生しているため、この改善を図ります。また、下水汚泥等の有効活用や雪対策における下水再生水の活用等を推進しています。

清らかな水環境の実現と近年発生している浸水被害に対する軽減対策
 札幌市では、「合流式下水道の改善」と「浸水対策」の二つを目的とした「豊平川雨水貯留管」の整備を進めています。

  • セグメントの組立

    【セグメントの組立】

  • トンネル内部の様子

    【トンネル内部の様子】

環境衛生

【水道施設】

 水道は国民生活に直結するライフラインであるため、安全で良質な水道水を安定的に供給することが必要不可欠です。
 このため、水道水源の開発、水道の広域化や施設統合を図るとともに、施設の耐震化や緊急時給水拠点の確保を行い、地震等の災害に強い水道施設の整備を進めます。
 また、北海道に多いエキノコックス等の病原性原虫や水質事故による健康被害を防止するため、高度浄水施設の整備や水道未普及地域の解消を図ります。

  • 簡易水道施設(沈殿池)

    【簡易水道施設(沈殿池)】

  • 緊急時給水拠点(貯留施設)

    【緊急時給水拠点(貯留施設)】

【廃棄物処理施設】

 北海道は、ごみを減量処分せず最終処分場に直接埋め立てる割合が全国の中でも大きいことから、リサイクル施設や焼却施設の整備を進め、ごみの資源化・減量化を図ります。焼却施設の整備にあたっては、発生する熱を有効利用する高効率ごみ発電施設の整備を推進します。
 また、北海道のような人口散在地域において効率的な汚水処理システムである浄化槽の整備を進めます。

  • プラスチック処理センター

    【プラスチック処理センター】

  • 最終処分場

    【最終処分場】

  • 浄化槽の設置

    【浄化槽の設置】

お問い合わせ先

国土交通省北海道局 地政課(都市公園・下水道)、水政課(環境衛生)   
電話 :03-5253-8111 地政課(内線52414)、水政課(内線52613)

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