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第5回 工法評価選定会議 資料3 浮体構造及び係留施設の検討方法の妥当性について(浮体工法)【有識者ヒアリング結果】〔資料3-3〕

3-2.ヒアリング結果(構造系)

浮体に働くスラミングの評価について

スラミングの発生についてはシミュレーション結果を見て、浮体の変位と水位の差をチェックすると良い。仮に発生したとしても浮体と水面との相対速度が小さいために大きな荷重は発生せずにローカルな影響に留まる。(影本、渡邊)
浮体の部分的強度の問題に留まる可能性が高いと考える。(影本、渡邊、上田)
スラミングは起こらないのではないかと思う。(上田)
 


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