海事

マリンレジャーの振興拠点「海の駅」

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「海の駅」とは...
 「海の駅」は、誰でも、気軽に、安心して、楽しめる施設であり、車で陸から、プレジャーボートで海から、どちらからでもアプローチできるマリンレジャー拠点です。来訪者のための一時係留設備(ビジターバース)、トイレ、マリンレジャーに関する情報提供のための施設のほか、ホテルやレストラン等の施設を併設したところもあり、地域観光の足がかりとしても利用されています。また、レンタルボート等を利用したクルージングや、各種マリンイベントの開催、朝市による海産物等の販売、地元漁船等を活用した漁業体験など、地域の特性を活かした取り組みが実施されています。

・「ふくおか・マリノア海の駅」


・「みうら・みさき海の駅」
 
 

「海の駅」の経緯

 「海の駅」は、瀬戸内海の豊かな自然環境と歴史や文化という貴重な地域の観光資源を多くの皆さんに発信することにより、瀬戸内海の島々への観光客を誘致し、賑わいをもたせて地域経済の活性化と産業振興を図り、人々に安らぎと癒しを与えることを目的に、平成12年3月に広島県豊町に設置された「ゆたかの海の駅」が発祥です。
 その後、更なる「海の駅」の活性化、利用者の利便性向上等を図るため、地方自治体、民間事業者と国が連携した海の駅ネットワークが設立され、北海道から沖縄まで全国で「海の駅」が登録されています。


「海の駅」シンボルマーク


 
『海から来た人と陸の人との出会いの場』をイメージして、平成16年に「瀬戸内海“海の駅”設置推進会議」で制定されたもので、現在は、北海道から沖縄まである「海の駅」で使用されています。



≪「海の駅」の登録数などはこちらをクリックすると表示できます≫

「海の駅」における取組

 「海の駅」の魅力の増大、活動の活性化、認知度の向上等を図るため、「海の駅」では様々な取組が行われています。子供向けの海に関する総合学習として、漁業体験、マリンスポーツや気象・海象学習等の「学習」「体験」「実習」をひとつのプログラムとした「九州UMIアカデミー」(※詳細はこちら→ 「九州UMIアカデミー」 が開催されています。
 平成28年7月には「みうら・みさき海の駅フェスタ2016」(※詳細はこちら→ 「みうら・みさき海の駅フェスタ2016」が開催され、小泉進次郎衆議院議員も視察に訪れました。今後、三浦半島の海の駅が連携した合同クルージング等のイベントが予定されています。
 このほか、各地域の海の駅の連携により、「関東・中部・北陸信越海の駅クルージングガイド」「西日本クルージングマップ」の制作・配布を行いました。

その他の取組

 海に親しむ環境の減少や若年層の海離れの進行などの影響により、近年マリンレジャーは縮小の傾向にあります。このことから、海事局では、マリン関係団体により構成される「UMI協議会」と連携し、マリンレジャー総合ポータルサイト「UMIちゃんねる」(※詳細はこちら→UMIちゃんねる」によるマリンレジャーの魅力の発信などの取り組みを進めています。
 平成28年6月にはUMI協議会主催イベント「マリンチャレンジ2016」(※詳細はこちら→「マリンチャレンジ2016」)を開催しました。

お問い合わせ先

国土交通省 海事局 船舶産業課 舟艇室
電話 :(03)5253-8111
直通 :(03)5253-8634
ファックス :(03)5253-1644

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