水資源

雨水利用の普及状況

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 雨水利用は、我が国では昭和30年代後半に始まりましたが、昭和53年の福岡渇水に代表される渇水の頻発を契機として水の有効利用方策として注目され、国や地方自治体によって雨水の利用推進施策が展開されたことにより、昭和50年代後半から水需給のひっ迫した地域を中心に本格的な導入が図られるようになりました。また、最近では、平成6年の列島渇水を契機として雨水利用の必要性が広く再認識されたことに伴い利用が増加しました。

雨水利用施設数の推移

 雨水の利用施設は、平成28年度末現在、全国で少なくとも3,370施設が確認されており、平成28年度においては新たに133件の施設が設置されています。

雨水利用状況の推移(年間利用量)

 雨水の使用水量は、平成28年度末現在、年間およそ1,089万m3であり、全国の水使用量 (約799億m3 平成27年度)の約0.01%に相当します。

地域別雨水利用施設数

 地域別にみると、関東臨海地域で全国の雨水を利用している施設数の約45%を占めています。

用途別雨水利用施設数

 用途別に、雨水利用施設数をみると、水洗トイレ、散水での利用が多くなっています。

雨水利用施設事例

雨水利用施設の主な事例は次のリンク先よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

国土交通省 水管理・国土保全局 水資源部 水資源政策課
電話 :03-5253-8111
直通 :03-5253-8386
ファックス :03-5253-1581

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