■高潮に備える施設
■高潮に備える施設の限界
■高潮による施設の被災例
海岸では、高潮に備えてさまざまな構造物が設置されています。
日本の海岸延長約35,000kmのうち、人が住んでいたりして、堤防などを作った方がよい海岸は約16,000kmありますが、そのうち平成11年度末までに堤防などを作っているところは約半分しかありません。高潮、波浪などによる被害は依然として多い状態にあります。
<防潮堤>
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<水 門>
<離岸堤>
<護岸>
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