PT調査の実施状況・結果概要
近年の実施概要
1.検討体制 2.実態調査 3.現況分析 4.予測手法 5.計画提案
■宮崎都市圏
 

1.検討体制

(1)調査運営体制

調査の検討体制は、「宮崎都市圏総合都市交通計画調査会」を設置、調査会は、委員会、幹事会、事務局、ワーキンググループで構成され、委員会の提言に基づき調査を進めた。委員会は、学識経験者、国、宮崎県、関係市町村、関係諸機関により構成されている。

● 委員会

  • 関係機関相互の連絡を密にし、総合的な調整を図ることを目的とする。基本方針や重要事項の決定や、調査組織全体の統括、下部組織からの報告に指示を行う。

● 幹事会

  • 委員会の方針に基づき、調査の企画及び実施の方針を決定。必要に応じ事務局から報告を求め、または指示を与える。

● 事務局

  • 委員会、幹事会で決定された方針に基づき、調査の企画、研究、実施及び運営、そのほか必要な事務を行う。委員会全体の運営に必要な庶務を行う。

(2)委員会メンバー

所属 役職
九州大学大学院

教授

宮崎大学工学部

助教授

宮崎大学農学部

教授

宮崎交通株式会社

常務取締役

九州旅客鉄道株式会社宮崎総合鉄道事業部

部長

社団法人宮崎県バス協会

会長

社団法人宮崎県タクシー協会

副会長

社団法人宮崎県トラック協会

会長

宮崎県商工会議所連合会

会頭

社団法人宮崎県観光協会

会長

社会福祉法人宮崎県杜会橿祉協議会

常務理事

宮崎県地域婦人連絡協議会

副会長

郷上史家

医師

国上交通省九州地方整備局企画部

部長

国土交通省九州地方整備局宮崎工事事務所

所長

国土交通省九州運輸局宮崎陸運支局

支局長

宮崎県企画調整部

部長

宮崎県士木部

部長

宮崎県警察本部

交通部長

宮崎市

助役

清武町

助役

佐土原町

助役

 
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