「HaKoBu」×キャリア教育

HaKoBuから考える
「わたしの未来」

わたしたちの⽣活に⾝近でありながら、
⽋かすことのできない重要な
役割を担う「物流」を題材に、
テクノロジーが発展するなかで、
人だからこそできる仕事の価値や
働く人の想いを知ることを通して、
自分の未来を考えます。

プログラム紹介映像

プログラム紹介映像

プログラムの特長

対象:高等学校(推奨) 50分(1コマ)
教科:LHR・総合的な探究の時間 
※働くこと、生き方を考えるキャリア教育の導入におすすめです。

1
物流のDXから考える未来と生き方

テクノロジーの活用が著しい物流業界だからこそ見えてくる、人だからこそできる仕事・プロとしてのやりがいから、自分の未来を考えます。

物流のDXから考える未来と生き方

2
「HaKoBu」を学ぶwebコンテンツ

自分の興味・関心から、さまざまな仕事や必要な資質・能力について深めます。

さまざまな「運ぶ」仕事の裏側を知る「HaKoBu」の舞台裏

さまざまな「運ぶ」仕事の裏側を知る「HaKoBu」の舞台裏。

「運ぶ」プロフェッショナルのエピソードを集めた「HaKoBu」の達人。

「運ぶ」プロフェッショナルのエピソードを集めた
「HaKoBu」の達人。

3
ダウンロードですぐに授業可能

指導案・ワークシートをダウンロードし、webコンテンツと合わせてご利用いただくことで、すぐに授業実施が可能です。

※映像教材、webコンテンツは、サイトからご利用ください。

指導案
指導案
ワークシート
ワークシート

プログラム活用例

キャリア教育の導入で実施
職業の興味・関心を広げる

商業高校 1年生(総合的な探究の時間)

進路を考える前に、まずは社会をとらえさせるために『「HaKoBu」の舞台裏』を使用するとよいと感じました。
普段は気に留めていない、けれども、自分たちの生活に欠かせない社会を支えるさまざまな仕事があることに目を向けさせることができます。興味・関心の幅を広げて、職業選択や将来を考えさせることに有効なプログラムになっています。

職業講話の事前授業で実施
「働くことの意義」をとらえる

普通科高校 2年生(LHR)

自分の好きな『「HaKoBu」の達人』を選び、働くことの意義を読み取らせてから、グループで話し合わせることで、多面的に考えさせることができます。「社会で働くことの意義」について考えを深めてから、職業講話につなげられるので、講師の「その人なりの職業観」をとらえることに効果的でしょう。

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