令和4年度補正 歴史的資源を活用した観光まちづくり推進事業(事業化支援及びモデル創出)における事業実施者の募集
最終更新日:2023年4月28日
歴史的資源を活用した観光まちづくり事業(事業化支援及びモデル創出)の事業実施者を募集します(申請期限は4月28日(金)17:00必着)。
本事業において、地域における歴史的資源を活用した観光まちづくりの取組の進捗に合わせた調査・支援を行い、質・量両面での取組推進を図るために、専門家による伴走支援等を通して地域計画の策定や高付加価値コンテンツの造成、プロモーション等を行います。
本事業において、地域における歴史的資源を活用した観光まちづくりの取組の進捗に合わせた調査・支援を行い、質・量両面での取組推進を図るために、専門家による伴走支援等を通して地域計画の策定や高付加価値コンテンツの造成、プロモーション等を行います。
1.募集内容等
詳細は、以下の「3.公募要領・申請書類様式」の「公募要領」の2頁から10頁をご参照ください。
2.募集する事業について
募集する事業は、歴史的資源を活用した観光まちづくりの推進に向けたA.事業化支援又はB.モデル創出に取組む地域を主な対象として実施します。
募集する事業は、次の全ての条件を満たすものとします。
(1)歴史的資源を中核に地域資源の潜在価値を生かす観光・地域経営体制の確立に向け、主要なステークホルダーの参画を通し、地域の中長期的な開発・発展のため金融・人的資本の機能強化を図るもの。
(2)地域の背景やストーリーをコアバリューとして特定し、地域の核となる歴史的資源を活用することで、地域の高付加価値化を推進し、地域経済循環及び波及効果の最大化に寄与する取組であるもの。
(3)歴史的資源を中核とした地域資源の一体的な保存と活用を推進し、地域社会への還元・文化や環境の波及効果の最大化を図り、持続可能なまちづくりの創出へ寄与するもの。
3.事業の申請・手続きに関する質問
詳細は、以下の「3.公募要領・申請書類様式」の「公募要領」の15頁から16頁をご参照ください。
■申請書類の提出方法
電子メールによる提出のみとします。
紙媒体やCDーROM等の電子媒体を、郵送・持ち込み等の方法で提出することはできません。
■提出物
「公募要領」15頁の表に記載した様式・ファイルに沿い、
(1)PDF形式1点及び(2)PowerPoint形式1点の電子データ計2点を電子メールにて添付し、提出してください。
各様式は、「3.公募要領・申請書類様式」からダウンロードできます。
■宛先
電子メール hqt-heritage_stays〔★〕mlit.go.jp
注:送信の際は〔★〕を@に置き換えてください。
注:A.事業化支援に申請の場合は「【A.事業化支援提出】(申請主体)」
B.モデル創出に申請の場合は「【B.モデル創出事業提出】(申請主体)」を電子メールの件名の冒頭に付記してください。
■申請期限
令和5年4月28日(金) 17:00(必着)
注:本期限までに観光庁が受領したものを有効として取り扱います。一度提出したものを差し替える場合も、本期限までに再提出してください。
■申請書類の提出方法
電子メールによる提出のみとします。
紙媒体やCDーROM等の電子媒体を、郵送・持ち込み等の方法で提出することはできません。
■提出物
「公募要領」15頁の表に記載した様式・ファイルに沿い、
(1)PDF形式1点及び(2)PowerPoint形式1点の電子データ計2点を電子メールにて添付し、提出してください。
各様式は、「3.公募要領・申請書類様式」からダウンロードできます。
■宛先
電子メール hqt-heritage_stays〔★〕mlit.go.jp
注:送信の際は〔★〕を@に置き換えてください。
注:A.事業化支援に申請の場合は「【A.事業化支援提出】(申請主体)」
B.モデル創出に申請の場合は「【B.モデル創出事業提出】(申請主体)」を電子メールの件名の冒頭に付記してください。
■申請期限
令和5年4月28日(金) 17:00(必着)
注:本期限までに観光庁が受領したものを有効として取り扱います。一度提出したものを差し替える場合も、本期限までに再提出してください。