アジア太平洋地域TBOパスファインダープロジェクト
(APAC TBO Pathfinder Project)
Collaborative Actions for Renovation of Air Traffic Systems(CARATS)

APAC TBOパスファインダープロジェクトミーティング#3を日本で開催しました!
2026年2月24日~27日にかけて、アジア太平洋TBOパスファインダープロジェクト会合第3回を中部国際空港にて開催しました。
リリース:アジア太平洋地域におけるTBOプロジェクト【第2弾】
別添:APAC TBO Pathfinder Projectについて
※TBOについてはCARATS2040の概要のうち、「2.航空機の最適な運航のための軌道ベース運用(TBO)の実現」をご覧ください。

2025年8月12日(火) <速報> アジア太平洋地域における軌道ベースの運用への道筋
アジア太平洋地域の軌道ベース運用(APAC TBO)パスファインダープロジェクトは、国際民間航空機関(ICAO)が掲げるグローバルなTBO概念の実現に向けた道筋を示し、アジア太平洋地域におけるTBOの運用に必要な要件を策定する地域的な取り組みです。
APAC TBOパスファインダーメンバーである香港(中国)、インドネシア、日本、ニュージーランド、シンガポール、タイ、米国、ベトナムのANSPは、2025年7月22日から24日まで、ベトナム航空交通管理公社(VATM)のハノイ施設において、最初の地域ラボラトリーデモを実施しました。このデモでは、SWIMとFF-ICEを使用した出発前軌道情報の自動交換が行われ、ANSPがTBOを実施するために必要な新たな情報環境の理解に役立ちました。デモでは、オークランド、バリ、バンコク、グアム、シンガポール、東京の都市間飛行シナリオを用いて、TBOの出発前飛行計画調整における主な利点を確認しました。
